2013年02月06日

キーワードクラシック「チャイコフスキーのワルツ」その3

チャイコフスキー 弦楽セレナードより第2楽章「ワルツ」

温かい暖炉で夢見るワルツ

 真冬の寒い夜は、温かい暖炉にあたりながら内向的なチャイコフスキーのワルツでも聴こう。暖炉の中では火の精が踊り、時折り外を舞う風と雪が窓を揺らす音が聞こえてきます。

 チャイコフスキーの弦楽セレナードは、メランコリックな第1楽章の印象が大変強く、僕は以前冬の朝をイメージさせる曲として取り上げました。それに続く第2楽章のワルツは、対照的でとても温かみが伝わってくる音楽です。弦楽器の持つ温かさがとてもよく生かされていて、チャイコフスキーのワルツの中でも他の曲にはない情緒を持った作品だと思います。

Porträt_des_Komponisten_Pjotr_I._Tschaikowski_(1840-1893).jpg


posted by やっちゃばの士 at 14:14| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | チャイコフスキーのワルツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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