2012年06月11日

イメージクラシック「嵐」その8

ベートーヴェン 交響曲第6番へ長調『田園』より第4楽章「雷雨、嵐」

関東地方も梅雨に入りました。午前中晴れていたのに、午後になっていつの間にか黒い雲に覆われて激しい雨に襲われるといったことがこれからますます増えて来るでしょう。

嵐の前の黒雲と突風
だんだん近づいてくる雷鳴
天地を切り裂く雷光

 まさしくベートーヴェン田園交響曲の嵐の光景です。ベートーヴェンの嵐の音楽はやはり夏の嵐です。この嵐はある種の明快さとさわやかさを持っています。ベートーヴェンの音楽そのものの持つ性質か、この嵐の第4楽章を挟む第3楽章「田舎の人たちの楽しい集まり」と第5楽章「牧人の歌-嵐の後の喜ばしく感謝に満ちた気分」とのストーリー性が関係しているのか、とにかくすべてを気持ちよく流してくれる嵐の音楽がそこにはあります。



posted by やっちゃばの士 at 14:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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