2012年05月31日

イメージクラシック「五月」その6

ブラームス 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調より第1楽章

会社を辞めて半月が経ちます。この期間は夢のような期間でした。悠々自適に家族とともに過ごせたのは10年ぶりでしょうか。5月最後の思い出に、5月らしい幸福感に満ちた曲を挙げたいと思います。

 ブラームス弦楽六重奏曲第1番の第1楽章は、ブラームスの室内楽の中で最も幸福感に満たされた音楽です。

明るい若葉のようにさわやかで温かい第1主題
のびやかで幸福感に満ちた第2主題

そしてこの楽章で効果的に使われる2本のチェロの温かい響きがとても印象的です。

 この曲が作曲されたのは、シューマン家と離れたデトモルト時代です。午前中は作曲、午後は合唱団の指導と、とても平和で穏やかな日々を彼はこの時期に過ごしたようです。

ラベル:ブラームス
posted by やっちゃばの士 at 10:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 五月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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