2010年10月24日

イメージクラシック「秋の青空」その2

J・Sバッハ 無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード

 青色の空に吸い込まれるようなメロディ 

 秋空にはバッハの音楽がよく似合う。僕は秋になるとバッハの器楽曲を聴きたくなります。バッハの音楽の持つ多声の有機性と透明感が秋の透明感にぴったりとくるからかもしれません。

 無伴奏チェロ組曲第1番のプレリュードは数あるバッハの名曲の中にあって、最も秋の青空に響き渡る曲としてふさわしいと思います。冒頭のアラベスクのような分散和音はシャボン玉のように青ぞおらに向かって上昇していきます。青空の下には紅葉に色付いた山。弦楽器の温かみが紅葉のイメージを一層強くします。
  
 この曲はドラマなどでもしばしば耳にすることがあります。



ラベル:J・Sバッハ
posted by やっちゃばの士 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋の青空 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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