2012年08月08日

イメージクラシック「夢」その9

リムスキー=コルサコフ 交響組曲『シェエラザード』より第3曲「若い王子と王女」

夏の午後うとりうとり
夢に見る揺れる船遠い国

 暑い夏の午後、風のよく通る畳の部屋に寝そべるととても気持のいいものです。そのままいつの間にか眠ってしまうことも多いのではないでしょうか。

 畳の上で目を閉じながら、聴きたい曲がリムスキー=コルサコフの代表作である交響組曲『シェエラザード』の第3曲「若い王子と王女」です。この第3曲はシェエラザードの中で最も優雅な楽章で、美しい夢見るような歌謡的な旋律が繰り返されていきます。この主旋律の伴奏はまるで揺れる波のようで、深い夢の世界へ聴き手を誘います。

 夏の暑い日の午後にお勧めの一曲です。



posted by やっちゃばの士 at 21:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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